今年度最後のワークショップが2月17日(水)、京急蒲田駅の「京急すまいるステーション」京急蒲田店にて開催します。
京急のマスコット「けいきゅん」の塗り絵を体験して缶バッジやノートにいたします。また、折り紙を使った「折り紙レジンアクセサリー製作体験」も同時に行います。今回は特に申し込み・予約は不要で参加いただけます。(混み合っている場合は少しお待ちいただくこともあります)
お買い物や散歩のついでに是非お立ち寄りください。場所は京急蒲田駅から歩道橋で15号を超えていただき、降りた所になります。京急蒲田駅構内ではありませんのでご注意ください。
大田区NPO区民フォーラムに出展します
1月24日(日)に大田区で行われる「NPO区民活動フォーラム」昨年に続き出展いたします(午後1時30分より、第四集会室)
今年もチラシ・ポスターを制作させていただきました。
出展内容は「お絵かき大好き!描いた絵が缶バッジに!レジンで可愛いアクセサリーを作ろう!」で、自分で描いた絵を缶バッジやノートの表紙にすることができます。また、昨年に引き続きレジンアクセサリーの制作体験も行います。
缶バッジ制作は¥100,ノートは¥300,レジンアクセアリーは¥500です。
今年は、「大田区伝統工芸発展の会」さんとコラボし、三味線体験を行うと、本物の三味線の革を使った缶バッジを制作できます。(三味線体験¥500)
昨年販売してイマイチ売れなかった、真っ黒な「下町ボブスレーノート」(¥500)も再度販売します。また、様々な素材や生地を使ったオリジナル缶バッジ¥200〜も販売いたします。
天気予報があまりよくありませんが、お待ちしています。
キャンセルが出ました→締め切りました
もう少しで予約一杯になります。
来週の土曜日、12月1日(土)に開催予定のワークショップ「親子で作ろう UVレジンでアクセサリー&トレイ」。
現時点であと3組の応募で応募締切となります。いつもは1週間前から前日にかけてご応募いただくことが多いのですが今回は比較的早くご応募いただけてとても嬉しいです。。
もし参加をご検討されている方がいましたら、お早めのご応募お待ちしています。
親子で作ろう UVレジンでアクセサリー&トレイの募集が始まりました。
今年4回目のモノ作りワークショップは、12月5日(土)に開催いたします。
内容は、「親子で作ろう UVレジンでアクセサリー&トレイ」です。近年人気の高いUVレジンを使ったアクセサリ−、やってみたいけど材料も高いし・・・と思っていた方に最適です。お子さんと一緒に楽しみながら体験できる初心者向けのワークショップです。今回は、アクセサリーとトレイの両方をお子さんと一緒に作ることができます(どちらが何を作って構いませんが同じ物2つは制作できません)。
開催場所は、大田区の駅から歩いて5分ほどの「区民活動支援施設蒲田」の1階教室です。場所等の詳細は大田区のHPをご覧下さい。
詳細については、チラシをご確認ください。
応募はこちらから申し込みが可能です。皆さんのご参加をお待ちしています。
オリジナル木製スマホスタンド制作体験開催しました
先月末(10月31日)に開催無事開催いたしました。
今回の参加者は5名、珍しく全員男性でした。一通りの説明をして実際に卓上ミニフライス盤を使って制作を開始。通常の家庭には無い機械ですので操作も心配ですが実際は、ハンドルを回すだけ、と簡単です。使用する木材も事前告知のタモ集成材と昨年のワークショップでも使用した松の二種類から選んでいただきました。木目や質感なのどの好みで選ばれたようです。
実際にフライス盤でミゾを削ってしまう作業は数分で終わってしまい、その後はひたすらヤスリがけ。この作業がどの辺で終わりにするかの判断が難しく、ひたすらツルツルになるまで磨くこともできます。時間との兼ね合いで、ある程度まで行ったらオイルで着色です。今回は一切着色せず木目を生かした仕上げにした方もいました。
オイルでの着色も塗っては放置、拭き取りの繰り返し。好みの色に染まったら終了。その後少しだけ番手の高いヤスリで磨くとピカピカになります。
男性だけだったので最初はなかなか会話も進まなかったのですが、作っていくにしたがい木目や磨き方、着色具合などで話も進み、大田区のオープンファクトリーの関係者もいたことから色々なお話も聞くことができました。最後は皆さんでアップルサイダーを飲んで(コエドビールの方もいましたが)お疲れ様。
ハロウィンの夜、男だけの秘密基地体験ができたのではないかと思います。今後も可能な限りモノ作りの楽しさや面白さを伝えることができるイベント開催していきたいと思います。
※次回のワークショップは12月5日(土)レジンアクセサリー制作のワークショップです。詳細後日掲載いたします。
どんな人が参加しているの?
少しづつ参加者の申し込みが届きはじめました、31日開催のスマホスタンド制作体験。
ワークショップに参加しようかな、と思ってもあまり人と馴染めないし・・・。と思う方もいるかもしれません。
当方で企画するワークショップは、だいたい対象者を想定して企画をしています。もちろんそのようにチラシなどに書いているわけでは無いのですが、制作内容や全体の雰囲気で伝わるようにしています。
8月に開催した開催したシルクスクリーン印刷体験、こちらの参加者は小学生から70代まで幅広く参加いただきました。特にお友達というわけではないのでそれぞれ皆さん一人づつチラシなどを見て参加を申し込まれたようです。性別も男性・女性特に偏りがなく「やってみたかったから」「面白そうだと思ったから」といったことで参加いただいています。ただお子さまと一緒に家族が参加ということは比較的多いようです(内容的に保護者同伴をお願いすることが多いこともあります)。
また、特にリピーターというわけではなく、皆さん初めて参加頂く方で自分の興味の対象やたまたまスケジュールが合ったということのようです。
ですので、何か自分だけ浮いているのでは・・・、とか知らない人ばかりでどうすればいいかな、といった心配はありません。
是非参加をお待ちしています。
不人気!?スマホスタンド制作
今月末、31日(土)に開催の木製スマホスタンド制作体験。
昨年も開催しました。が、全然参加者が集まらない・・・・。昨年は午前と午後の2回に分けて開催したのですが午前中は1名。スタッフ4名もいたので完全に個人レッスン状態でした。
この木製スマホスタンド制作、一見すごーく地味です。全然可愛くないしキラキラしてないのでお子さまの反応も無い。しかも、昨年は小学生を対象にしたので「そもそもスマホ持って無い」という重大な問題に気が付かず開催。でも参加してくれた男の子は学校の工作クラブに入っているそうで、楽しそうに作っていました。
午後からは何故か教育関係者の方が「フライス盤使って作ってみたい」という不思議な視点で5人ほど参加。スマホを実際に使っているので、かなり真剣に制作してくれました。
そして、実はこの木製スマホスタンドは出来上がってからかなり便利に使うということです。アクセサリー製作などをワークショップに比べて「欲しかったけど適当なスマホスタンドが無かった」方にその存在感の地味さと自然な感じがウケて、結構使用していると言っていただきました。実際、私も3個作って家の中でフル活用です。
是非、この機会に「欲しいけど持って無かった」人は自分で作ってしまいましょう。まだまだ参加お待ちしています。
オリジナル木製スマホスタンド制作 開催します!
10月31日(土)街はハロウィンですが、物作りしてみませんか?
今回も大田区の羽田で「オリジナル木製スマホスタンド制作」と題して卓上ミニフライス盤を使ってスマホスタンドを作ります。
今までと異なり、大人に工作の面白さをもう一度思い出してもらいたいと考え企画したため、午後6時30分からの開催になっています。男性だけでなく女性にも問題なく制作できる内容ですので、お友達を誘って是非ご参加ください。
参加費は一人1000円です。なお今回は、完成したら参加者で乾杯して色々とおしゃべりしながら時間を過ごしていただきたいと考え、乾杯用のソフトドリンクが付きます。別途有料になりますがクラフトビールで有名なCOEDOビールの用意もあります(400円)。
制作は特に難しいことは無く、どちらかと言うと仕上げのヤスリがけやオイル仕上げにかかっている部分があります。スマホを差し込むミゾをフライス盤で削った後は、ひたすら磨く、磨く、磨くの繰り返しです。
使用する木材はタモ集成材で家具などに使われるものです。かなり堅めで重い材料です。木目を生かして丁寧に時間をかけて仕上げると自分だけの美しいスマホスタンドが完成します。
開催場所は、今回も穴守稲荷駅から徒歩5分の宿泊施設「328ホステル&ラウンジ」さんです。とても素敵なデザインのスペースです。
是非皆様の参加をお待ちしています。
参加応募はこちらからです。
※応募締切は29日(木)です。
オリジナル家紋作ってTシャツプリント体験開催!
8月22日(土)に開催いたしました。前回は家紋を選んでプリントする形だったのですが、今回は自分で家紋(マーク)を描いてそれを印刷するように進めていきました。
といっても、皆さんそんなに描くこともできませんので前回同様に家の家紋をプリントする人の方が多かったです。
また、今回は口コミやチラシの影響もあってご近所の方が多く参加いただきました。参加者全員が女性というのも珍しかったです。
前回より若干人数少なめでスタートしたこともあり、製版とプリント自体はスムーズに進みました。皆さんプリントしてみると面白くなって追加でTシャツやランチバッグを何枚も購入いただきました。結構用意したのですが意外と残り少なくなってしまいました。
オリジナルの家紋(マークやイラスト)は自分で飼っているペットをマークにしてみたり、お気に入りの図案を使ってみたりと楽しんで制作いただきました。また、通常の家紋もオレンジや緑といった少しポップな色を使い今までとまた違ったイメージに仕上がっていました。